ナゴシドンの

つなぎ手 2017

鹿児島県の大隅半島

山と海にかこまれた

にっぽんの片隅に

600年以上受け継がれてきた

伝統芸能があります

 

五穀豊穣と地域安泰を願い

盛夏の白い砂浜で

青々とした山と海を背に

神舞を披露する"ナゴシドン"

その参加者を今年もひろく

募集しました

2017年の実施は終了いたしました。

2018年の参加受付は、4月以降からおこなう予定です。


報告書2017、できました!

ダウンロード
ナゴシドンのつなぎ手2017_報告書.pdf
PDFファイル 38.0 MB

1.ごあいさつ

ナゴシドンのつなぎ手 会長

平田神社 宮司

2.”ナゴシドンのつなぎ手”概要

3.ナゴシドンと神舞の歴史・特徴

4.平成29年度の様子

練習・交流から

ナゴシドン当日・解散まで

参加者のことば

写真:練習と交流

毎日のふりかえり

ナゴシドン当日 

5.平成29年度実施要項




600年の伝統の

新しいかたちを模索中

 鹿児島県肝付町岸良地区におよそ600年以上前から伝わる「ナゴシドン」は、岸良海岸で「平田神社の神舞」を奉納し、五穀豊穣と地域安泰を祈願する素朴なお祭りです。

 永らく地域住民によって地道に受け継がれてきましたが、近年は少子高齢化の影響で舞手が不足しています。

 そこで、町指定文化財でもある神舞を新たな形で受け継いでいこうという考えから、町内外から広く舞手を公募する活動を2016年に始めました。

 今年もまた、「ここにしかないもの」をのこすために、ヨソモノを地域の伝統芸能に受け入れる挑戦をおこないます。

神舞披露後、参加者と教え手たちの集合写真(2016年)
神舞披露後、参加者と教え手たちの集合写真(2016年)

昼食に、住民が持ち寄ったおかずをいただく(2016年)
昼食に、住民が持ち寄ったおかずをいただく(2016年)

ただ振りを覚えたり

サポートしたりする

だけでなく…

  舞手として参加される方には、町指定文化財としての「平田神社の神舞」のうち希望したものを習得し、ナゴシドン当日に披露していただきます。

 2016年は全国から9名の若者が参加し、約1週間の滞在期間中に神舞の練習だけでなく、岸良の山や海を満喫するプログラムを通じて地域住民とも交流しました。

 密度の濃い日程を過ごした9名は、神舞の振り付けだけではなく、教え手や地域住民たちのストーリーに触れました。

 また今年は、神舞練習やナゴシドン当日の運営をスタッフと一緒にサポートしてくださる「運営ボランティア」も募っています。


まるで映画の

ワンシーンのような光景

 平田神社から岸良海岸まで徒歩で移動する御神幸「浜下り」に、白い砂浜で披露する神舞、見学客も参加する「茅縄くぐり」。

 ナゴシドンの行程のいずれも、あおい山・空・海と白い砂浜を舞台におこなわれ、夏色のコントラストの景色の中に鮮やかに映えます。

 山と海の恵みがゆたかな土地ならではの行事です。

神舞を披露する舞台となる岸良海岸に到着(2016年)
神舞を披露する舞台となる岸良海岸に到着(2016年)

ナゴシドンのつなぎ手 事務局

担当:肝付町地域おこし協力隊 田中

〒893-1402 鹿児島県肝属郡肝付町南方2643

肝付町役場内之浦総合支所 産業創出課内

TEL 0994-67-4531(産業創出課直通)

E-mail nagoshidon@gmail.com